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【都知事選】小池氏当選・賛否両論の嵐の末の結果

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舛添都知事辞任に伴う、東京都都知事選が猛暑の中行われ、
過去最多の21人が立候補した中、

元防衛相の小池百合子氏(64)、
自民、公明、日本のこころの推薦、元総務相の増田寛也氏(64)、
民進、共産、生活、社民の推薦ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が
三つ巴の戦いを繰り広げた。

31日の開票結果、小池百合子氏の当選が確実となったが、
メディアや党内の反応は賛否両論だ。

背水の陣で挑んだ選挙

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©asahi.com

今回選出された都知事は
五輪の顔

豊富な経験、安定力、日本だけでなく『東京都』という
日本の首都の存在を世界に発信出来る人物が必要だ。

その点に置いて、小池氏はキャリアと発信力では
申し分ない。

環境相、防衛相の閣僚経験者で、前回の都知事選でも
立候補を打診されていた。

しかし今回、党内根回しを行わず、いきなり立候補した小池氏に
対する風当たりは厳しかった。

勝手も負けても除名にする

だけでなく、応援も禁止という内部文書まで配布。
小池氏は、赤狩りに遭った脚本家状態だった。

そこまで小池氏を追い込んだ理由は、何故なのか。

影にあの元首相

小池氏は、過去に悉く、森元首相と政治的意見で対立した経緯がある。
その他にも、『都議会のドン』と呼ばれる、自民党の
内田茂都連幹事長と対立していた経緯もある。

しかも森氏は五輪組織委員会のトップ。
森氏が推していたのが舛添氏だっただけでに、舛添元知事の
今回の辞職と、小池氏の当選は不本意極まりない話だった。

何としても阻止するという意味で無理やり擁立した
増田氏に対しても、

安倍首相の応援演説のみならず、閣僚の応援演説すらなかった。

舛添氏の失態で、自民党本部は応援はこりごりというのが
本音だったのだろう。

何故増田氏は破れたのか

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©hochi.co.jp
油雑巾に火とも言えたのが、増田氏の応援演説に来た有名人だ。

恩義があるとはいえ、元参議院議員で
お笑い界の大御所・西川きよし氏が応援演説に入ったのは、
場所は関西ではなかっただけでに、効果はなかっただろう。

それだけならよかったかもしれない。

石原慎太郎氏は、増田氏の応援演説で、対立候補を
ドナルド・トランプばりの口調で罵倒。

鳥越氏を『売国奴』呼ばわりし、小池氏を『厚化粧女』とのたまった。
こんな人物を応援に呼ぶ候補に誰が投票するだろうか。

その他にも、日本の開票結果速報にも疑問の声も挙がっている。

野党統一候補として、与党に持ち上げられた鳥越氏も、
準備不足だった上、選挙戦最大の敵とも言える
メディアへの対応不足も、
今回の選挙に置いて足をひっぱる事となってしまった。
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©biz-journal.jp


もしも鳥越氏が後、10歳若ければ、今回の都知事選。
結果は変わっていたと思うのだが、いかがだろうか。

ちなみに、小池氏は、ウエイトリフティング協会の会長という顔も持ち、
都知事選に当選しなければ、リオ開会式と、ウェイトリフティングの視察に
行くはずだった。

しかし今回当選したというので、行かないというのは、
どうも釈然としない。

東京五輪は、4年後、視察は行った方がいいのではと思う。

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