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原発再稼働1号の川内は地震多発地、安全の保証はあるのか

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日本の原発再稼働への第一歩へ

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原子力発電所再稼働の第一号となるのが川内原子力発電所に決定したようです。

原子力規制委員会が地震や津波の規模を想定して、審査に合格したようですが、薩摩川内という地では過去に大きな地震も発生しており、今後大きな地震が起こる可能性が高い地域だと専門家に言われています。

関連記事:東大名誉教授が南海トラフ地震予知。3月までに巨大地震は来るのか?

果たして本当に「安全」は保証されているのでしょうか。

【以下引用】

原発再稼働の前提となる新規制基準の適合性審査(安全審査)で、原子力規制委員会は13日、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の安全審査を優先的に進めることを決めた。合格第1号になる見通しで、最初に再稼働する可能性が高まった。規制委は今後、川内原発の審査書案の作成作業に入るとともに、一般からの意見募集や地元で開く公聴会の準備を進める。
この日の会合では、地震や津波の審査を担当する島崎邦彦委員長代理と、設備・機器担当の更田豊志委員が各原発の審査状況を説明した。
優先審査の対象になるには、原発で想定される地震の揺れ(基準地震動)と津波の高さ(基準津波)が確定している必要があるが、島崎代理は「細かい数値は多少変わる可能性があるが、川内だけは(ほぼ)確定した」と述べた。
 更田委員も「機器側の審査で(先行する)6原発の間に明確な差は見られない。川内1、2号機は、重大事故対策に対する取り組みは十分満足できる」と評価した。他の委員からも、優先審査に進むことへの異論は出なかった。

引用元:川内原発を優先審査=合格第1号の可能性-規制委 時事ドットコム

川内原発周辺の過去の地震とその影響

過去の地震

1997年3月26日に鹿児島県北西部で発生したM6.6の地震で、薩摩川内市は最大震度5強を観測。また同年5月13日にはM6.4の地震で同市は最大震度6弱を観測しました。

負傷者、住家全壊はそれぞれ31人・2棟、43人・4棟の被害がありました。

これら2つの地震は余震域の分布が異なり、前者が後者を誘発したと考えられています。

原発への影響

この大きな揺れにも負けず、川内原子力発電所は当時通常運転を続行したようです。よってこの程度の地震には十分耐えられると判断できると思います。

運転開始からの経過年数が29年ということで、ちょっと心配はありますが、審査には通ったようですね。

Twitterの反応

 

 

まとめ

みんなの反応はそれぞれでした。規制委員会での、安全基準を引き上げた審査に合格したというのに、また福島原発のようになってしまうのではないかと懸念している人も多い。やはり政府の隠蔽体質が明るみになったことによって、人々の政府への信用がなくなっているのだろうか(もともとないのかもしれないが)

原発を再稼働し、電力を原子力発電で供給できるようになれば、電気会社のコストも抑えられるようになり、日本経済の景気の回復にもつながるかもしれない。

今一度国民も冷静になって考え、正しい決断を下さなければならない。

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