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女子大生アイドル重体に見る、会いにいけるアイドル終焉

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『会いにいけるアイドル』の時代は、
終わりつつあるのかもしれない。
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(C)SOLID GIRLS NIGHT

’16年5月21日に、女子大生アイドルユニット『SOLID GIRLS NIGHT』の
メンバーの1人・冨田真由(20)が、職業不詳・岩埼友宏容疑者(27)に、
刃物で刺されるという痛ましい事件が起きた。

被害者の母親からストーカーの相談を受けていたにも関わらず、
何故警察や事務局は動けなかったのか。

富田真由って誰?

冨田真由は、長野県出身で現在20歳。
亜細亜大学経営学部経営学科在学中で、高校時代は軽音楽部に所属していた。

’10年にデビュー。アイドルとしては、
DVDとネット配信で観られるドラマ『シークレットガールズ』の
メンバーとして『EYE(高野愛)』名義で活躍していた。

『シークレットガールズ』は、フジTVを中心に活動していた
『アイドリング!!!』の3人(橋本楓、朝日奈央、伊藤祐奈)に、
三橋奈波、富田真由を加えた構成になっていた。

ドラマが配信されて間もなく’11年7月18日には、
お台場合衆国にて初ステージ。
その後も、着々とファン層を増やし、DVD配信ドラマ、ライブと
キャリアを積み上げていった矢先に起きた出来事だった。
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(C)idolfe.com

加害者の浅はかな行動が特定の鍵となった

今回の事件で加害者が、あまりにも浅はかだったのは

ツイッターを通して被害者への恨みを独白していた事だ。

ばれないとでも思ったのだろうか。

既にアカウントは凍結されているが、
加害者の粘着性と執着心は、非難の的となっている

加害者は、1月頃、4℃の腕時計をプレゼントした模様。
しかし彼女から何のリアクションもなかった事に
腹を立てた加害者はツイッターで、こう彼女につぶやいた。


腕時計をプレゼントする意味を知っていますか?
大切に使ってくださいね(^^)

これで済むならまだよかった。
そのうち、本を返せ、自分の幸せだった時間を返せと
独占欲と執念と妄想の固まりが犯人を襲った。

その一方で、今回の事件でおろかな犯人と被害者が
私たちに教えてくれた事がある

人間は求めすぎてはいけないし、尽くしすぎてもいけない

という事だ。

下僕の様になんでも、追っかける対象の人間の言うことを
はいはい聞いているだけではつまらない。

被害者も、ファンとの適度な人間の距離感を保てば、
今回の様な事件は起きなかった。
事務所を通すという適切な対応をとるべきなのだろうと思う。

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