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ローストビーフ商品衛生法「知らなかった」じゃ済まされない

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3百貨店系で食品衛生法違反 結着剤使いローストビーフ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000001-asahi-soci

BEAF

三越伊勢丹・大丸松坂屋・高島屋の通信販売で食品衛生法を違反した商品が販売されていました。

ローストビーフは食中毒菌の混入を防ぐために1枚の肉で作らなければいけないのですが、このクレストジャパンという業者は2枚の肉をつなぎ合わせてローストビーフを作っていたことが判明しました。

つい先日(25日)も、丹波ワイン株式会社というところが同じような食品衛生法違反でリコールとなりました。

http://tambawine15.blog39.fc2.com/blog-entry-888.html

この製造方法は、クレストジャパン特有のものではなく、多くの業者がその製造方法を使用していたと考えられます。

つなぎ合わせは何故危険?

通常、ローストビーフにおける食中毒菌というのは肉の表面に付きます。ですので、表面をしっかりと加熱していれば菌は消滅すると言われます。

しかし今回のように2つの肉を合わせると、その接着面に菌が付いていた場合はそのまま残ってしまう可能性があるということから、食品衛生法で禁止されています。

罰則は?

近年の食品偽装などの問題により、厚生労働省も取り締まりを強化しているようです。食品衛生法に違反すると、1~3年以下の懲役・50~300万円以下の罰金(法人の場合は1億円以下の罰金)とされています。

同社は「製造基準を知らなかった」と説明する。2011年9月以降、大手百貨店や通販会社を通じて販売したという。

今回のクレストジャパンは「知らなかった」と証言しているようです。もちろん知ってたけど、と言ってくれた方がまだ安心できます。知らずに危険な製造方法でやってきたというのは本当に怖い。誰かが死ぬ前に見つけることができて良かったのではないかと思います。

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