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新聞奨学生はつらいだけじゃない!?読売育英奨学会のメリットと口コミ!体験談をご紹介します!

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読売育英奨学会のメリットと口コミ!体験談

進学を考えるときに、学力や進学先の問題のほかに学費の問題をクリアする必要があります。そのようなときに、まず頭に浮かぶのが「奨学金」ではないでしょうか。奨学金にはいくつかの種類があるのですが、そのひとつに「新聞奨学生」という制度があります。この記事では、伝統ある奨学会を運営している読売育英奨学会のメリットや体験談をご紹介します。

新聞奨学生のシステムとは?

新聞奨学生のシステムとは?

メリットがたくさんある新聞奨学生ですが、どんなシステムになっているのでしょうか。まずは、基本的な新聞奨学生の制度とシステムについて見ていきましょう。

新聞奨学生ってどんなもの?

新聞奨学生とは、各新聞社が運営している奨学金制度で新聞社によって違いはあるものの新聞販売店で業務を行うことを前提に毎月の生活費や学費、そして、住む場所を提供をしてもらえるという奨学金制度です。

よく知られている日本学生支援機構の奨学金とは違って、新聞奨学生は返済義務がないものが多く、経済的に困難な状況にある学生の進学を幅広くサポートしています。

新聞奨学生の一般的なシステムは
・学費の立て替え
・立替え学費とは別に毎月決められた給与が受け取れる
・基本的に卒業後に返済の必要なし(超過金や自己負担金が出る場合あり)
・自立した生活を送れる
・住む場所や食事を提供してもらえる

というものです。

どんな人が利用しているの?

新聞奨学生の制度には特に、利用するための条件などはありません。心身ともに健康で大学や専門学校―の入学資格があればOKです。資産状況や信用情報の審査もありませんので、経済的に進学が困難な学生や、親からの援助を受けずに自力で学校を卒業したいという方が多く利用しています。

新聞奨学生は、朝刊や夕刊の配達、集金や折込チラシを入れる作業などをこなすことが条件となっており用意された部屋に住んで仲間と一緒に学生生活を送ります。途中で辞めてしまった場合は、奨学金を返済しなければならなくなるので、卒業までしっかりと続けられる意志の強い方がよく利用しています。

読売育英奨学会について

読売育英奨学会について
日本の大手新聞社の読売新聞にも新聞奨学生の制度があります。読売育英奨学会は、2018年4月入学の学生で第54期生になる伝統ある奨学会で「自立・不屈・信愛」を信条としています。約80,000人の奨学生が無事に貫徹・卒業している実績ある奨学会として知られています。

読売新聞は、世界一の発行部数としてギネス認定された質の高い大手新聞社です。読売育英奨学会は、読売新聞社が直接運営しているので安心して利用できます。(公式サイトはコチラから

メリットがたくさん!

読売育英奨学会には、たくさんのメリットがあります。経済的なメリットだけではない読売育英奨学会の奨学金制度について見ていきましょう。

経済的なメリットが大きい

読売育英奨学会では、学費を奨学会が立て替えてくれるだけでなく完全個室の部屋が用意されており、プライバシーを確保した生活を送ることが可能です。そして家賃は無料ですので、毎月ダイレクトにかかってくる部屋代が必要なくなります。その上、水道光熱費の基本料も無料ですし、月に3500円を超える部分の通学費の支給や毎月の給与とボーナス、そして、卒業時には祝い金も支給されるので経済的なメリットがかなり大きくなります。

つまり、読売育英奨学会の制度を利用すると部屋代や水道光熱費の基本料金といった支出を抑えることができる上に、給与とボーナス、卒業祝い金までもらえるのです。

奨学会が立て替えた学費に関しては、支払い免除額の設定があるため立て替えてもらった学費のすべてを返済するというシステムではありません。

支払免除額の総額は

Aコース Bコース
1年制 130万円 110万円
2年制 260万円 220万円
3年制 390万円 330万円
4年制 520万円 440万円

となっており、在学中に奨学会が立て替えた学費が支払免除額内であれば、返済の必要はありません。

そして、もらった給与やボーナスなどはすべて自由に使うことができます。読売育英奨学会の制度を利用しながら在学中に貯金ができたという方も多く、他の貸与型の奨学金制度を利用してアパートを借りて通学するより経済的なメリットがかなり大きいということです。

読売育英奨学会の給与とボーナスと卒業祝い金は

コースごとに額が異なっており

【給与とボーナス】
Aコース Bコース Cコース
給与 176,784円/月 130,056円/月 128,089円/月
ボーナス 50,000円以上(年2回) 30,000円以上(年2回)
【卒業祝い金】
Aコース Bコース Cコース
1年制 50,000円 30,000円 30,000円
2年制 105,000円 65,000円 65,000円
3年制 205,000円 105,000円 105,000円
4年制 305,000円 155,000円 155,000円

となっており、経済的なメリットがかなり大きいことが解ります。在学中だけでなく卒業祝い金も支給されるので、卒業後の就職の際に必要な資金に当てることもできます。読売育英奨学会の場合、コースによって給与やボーナス、卒業祝い金の額が異なるというシステムになっているので、自分のスタイルに合ったコースを選択することがポイントになります。では、読売育英奨学会のコースについて次の章で見ていきましょう。

自分に合ったコースを選べる

読売育英奨学会のメリットは、自分にあったコースを選べるという点です。

Aコース…朝と夕刊の配達、新聞代金の集金、チラシの折り込み、読者PR業務、事務処理などの付帯業務(労働時間は1日平均6時間)
Bコース…朝と夕刊の配達、チラシの折り込み、読者PR業務、事務処理などの付帯業務(労働時間は1日平均5時間未)
Cコース…朝刊の配達、集金、チラシの折り込み、読者PR業務、事務処理などの付帯業務(労働時間は1日平均4.5時間)

の3つのコースが用意されています。

基本的にはAコースかBコースを選択するのですが進学先の授業内容や時間帯を考慮して、学業に影響が出ると判断された場合は、Cコースも選択できます。

どんな仕事をするの?

読売育英奨学会の仕事内容はコースによって異なりますが

・朝刊の配達
・夕刊の配達
・集金
・チラシの折り込み
・PR業務
・事務作業

です。一番しっかりと働くコースのAコースでも1日当たりの労働時間は6時間程度ですので、学業や友人との時間、趣味に費やす時間も十分に確保することができます。

仕事内容を見ていると「私にもできるのだろうか」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、心配はいりません。というもの、新聞奨学生の制度を利用する方のほとんどは未経験者からスタートしています。先輩や販売店のスタッフがしっかりと作業の方法や流れを教えてくれますので、安心して仕事を始めることができます。

ほとんどの方が一カ月程度で1人前の仕事ができるようになっているので、どなたでも働いていただける業務内容です。

住まいはどんなところ?食事もついている!?

読売育英奨学会の制度を利用する場合、自分で部屋を借りることは基本的にはできません。基本的には販売店が用意する部屋に住んで業務や通学をしながら生活していきます。

となると気になるのが、どんな部屋が用意されているか…ということですよね。読売育英奨学会では、完全個室でプライバシーが確保された部屋が用意されています。部屋代は無料で、エアコンまたはクーラーも設置されており快適に生活できる環境が整っています。また、水道光熱費の基本料金も販売店が支払ってくれるので、水道光熱費は使用料金を払えばOKです。新しい生活を始めるには十分といえる環境が整っています。

また、販売店によっては朝食と夕食がついているところもあります。この場合は別途食費として毎月29,000円を支払うことになります。一カ月3万円以下でバランスの取れた朝食と夕食が食べられるのは嬉しいですよね。

ネットにはいろいろな口コミが…

ネットにはいろいろな口コミが…

たくさんのメリットがある新聞奨学生の制度ですが、インターネットで検索してみるといろいろな口コミがあります。どんな口コミがあるのかちょっと見てみましょう。

よかった!という口コミ

読売育英奨学会を利用してよかったという口コミには

・「シングルマザー → 金銭的な余裕がない → 自立して学費を稼ぎながら大学へいく(新聞配達で!) → 偉い!!」っていうストーリーができて、「本当に立派だね」とか、「大変な苦労をしたんだね」とか色々褒めていただけるんです。実際に、新卒採用の時に、エントリーシートと面接でこの経験をフル活用したら、反応が超良かったです。
(引用元: 奥さんの地元に移住しちゃいました。/大学生の時にしていた新聞奨学生の話。)

・生活費に困らない
(引用元: 新聞奨学生の広場/やっててよかった新聞奨学生4 生活費に困らない)

・新聞奨学生をやって身に付いた事はそんなにないけど社会人になっても奨学金が残ってないのが唯一よかった事
(引用元: 転職した人生に夢見がちなブログ/苦学生だったぼくが新聞奨学生を経験したお話!)

・面倒な手間やお金の心配が無く、体一つで都会に来れるのは、最大のメリットです。私が高校を卒業し、2週間後には東京に来れたのは、この新聞奨学生という制度のおかげです。
新聞奨学生をしていますと、対人関係に度胸がついてくると思います。あと場合によっては、生涯の友人ができることがあります。
(引用元: 社会保険労務士事務所/【労働】新聞奨学生の体験談やメリット&デメリット(その2))

という声があります。新聞奨学生の制度を利用しているというだけで、就活の際に有利に働くというケースは少なくないようです。新聞奨学生で卒業したということは、長い人なら4年間、自覚をもって仕事を続けてきたという実績ですから面談などで有利になることも頷けるのではないでしょうか。

また、部屋代が無料で学費も立て替えてもらえる上に給与とボーナスが貰えるので生活費に困ることもありません。安心して学生生活を送ることができるのも新聞奨学生の魅力です。

つらい!という声も

よかったという声がある一方でこんな声もあります。

・交通違反の切符いっぱい切られた。配達中にタイヤがパンクしたから歩いて配った。正直言うと、もし家庭に経済的な余裕があるなら普通に学校に通った方が良い
(引用元: 為せば成る、為さねば成らぬ、何事も/新聞配達をして学校に通ったお話)

・サークルは良くて月1参加
(引用元: Yahoo!知恵袋/新聞奨学生は辛いですか?)

読売育英奨学会の体験談!

読売育英奨学会の体験談!

読売育英奨学会を利用して4年制大学を卒業した方の体験談をご紹介します。読売育英奨学会を利用する場合、いったいどんな生活になるのでしょうか。

規則正しい生活が送れる

親に経済的な負担をかけずに進学したかったので、読売育英奨学会を利用しました。地方から都内の大学に通ったので、部屋代が無料というのが魅力でした。

販売店に入店後、すぐに朝刊と夕刊の配達業務、そして集金といった業務が始まりました。私の場合は、事務作業などはほとんどなく、折り込み作業と朝刊夕刊の配達、そして集金が中心でした。

朝刊を配達するときはだいたい朝2時に起床しますし、夕刊の配達や集金をする場合は15時には販売店に行くことになります。入学後すぐからタイムスケジュールがきっちりと決められるので、とても規則正しい生活を送ることができました。夜更かしして遊ぶようなこともなく、毎日しっかりと寝て、早起きをする習慣がついたので就職後5年になりますが、寝坊をしたことが1度もありません。

仲間ができた!

私が住んでいた部屋は読売育英奨学会が借り上げた物件で、同じ奨学会を利用している仲間が同じアパートに住んでいるという環境でした。職場も同じですから、自然と仲間意識が生まれて初めての1人暮らしでもさみしいと感じることがありませんでした。

普通の大学生活を送っていたら、知り合う事はなかったと思うような他の大学の人とも友達になれるので、交友関係はかなり広い方だったと思います。早起きがつらいとか、集金の時の苦労などもありますが、仲間ができたことは私にとってとてもプラスでした。

入学後すぐの作業に慣れない間は、先輩が作業を教えてくれますし「この家の犬はよく吠える」というような情報も共有できて仕事を早く覚えることができました。

読売育英奨学会で知り合った仲間とは今でも仲良くしています。

就活の面接でとても好意的だった

大学3年生の後半から就職活動を初めたのですが、読売育英奨学会では就活の際に読売育英奨学会理事長の推薦状を発行してもらえます。そして、面接などで「新聞奨学生の制度を利用している」と伝えるとかなり面接官が好意的になったと感じることが多々ありました。中には「新聞奨学生として頑張る根性があるなら是非、採用したい」と面談の段階で内々定をいただいたこともありました。実際、大学在学中にひとつの仕事を継続できたことが自信にもつながり、自分らしさを生かした就職活動ができたと思います。

まとめ

読売育英奨学会は、50年以上の歴史がある奨学会で約8万人の卒業生を社会に送り出してきました。自分のライフスタイル合ったコースを選べるというメリットがあり、無理なく継続しやすい奨学会です。給与だけでなくボーナスや卒業祝い金が支給される上に、個室を無料で利用できるので経済的なメリットがとても大きいのが読売育英奨学会のメリットです。

奨学会が立て替えた学費も支払免除額内であれば返済の必要がないので、卒業後に返済をしていく奨学金より後々の負担を軽減することができます。

仲間と一緒に働くことで、生まれる絆や友情、そして、自信はかけがえのないものです。つらいと言われることもある新聞奨学生ですが、とても魅力的な制度なのです。
読売育英奨学会の公式サイトはコチラから

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