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2013年12月10日、国家公務員にボーナスが支給されました。
支給額は?
総務省によると、国家公務員の冬のボーナスは平均で約57万1800円で、月給の約1.8か月分だったそうです。
去年よりも約6500円増えていて、これは全体の年齢層があがったためであるといいます。
また、安倍総理や最高裁判所長官には約371万円、衆議院・参議院の議長は390万円だったようです。
総理大臣よりも議長のほうがボーナスが高いなんて、変ですね。
どうやって決めるのか?
総務省によると、
国家公務員のボーナス(期末・勤勉手当)は、人事院が調査した民間企業のボーナスの支給状況を基礎として、支給月数が決められています(民間準拠)。
とのこと。
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