【ネオヒルズ族とは】久積篤史が引退大暴露、詐欺・麻薬逮捕の真相は？

ネオヒルズ族、メディアに取り上げられた久積氏が引退

「ネオヒルズ族」、秒速で３億円稼ぐなどの著書で知られる与沢翼を始め、多くの若手社長が今話題になっています。その中で、久積篤史という社長が今回引退をするそうです。そして、今まで語られてこなかった真実を動画で大暴露しているようです。

ネオヒルズ族とは？

そもそもネオヒルズ族って何でしょう？六本木ヒルズ族というのは、六本木ヒルズ森タワーに本社を置く企業の代表者や、六本木ヒルズレジデンスに住む住人のことを指しますが、それでは一体「ネオヒルズ族」とは何なのでしょう？

インターネットビジネスで成功

ネオヒルズ族とは、主にネットビジネスで短期間で大金を稼ぐ若者（２０代～３０代）で、六本木にオフィスを構える人々のことを言うようです。彼らのビジネスの収入は、アフィリエイトや情報商材、自身で運営するネットビジネスセミナーなどで、年収は数千万～数十億円です。

久積篤史とは？

今回引退を宣言した久積さん、テレビ出演した際には「月収６５０万」と言っていました。高い酒・女に囲まれ、まるでバブルの時代にタイムスリップしたかのような映像です。彼の自己紹介を引用しますと

久積篤史は一時、住居の当ても無いホームレス状態となり、ネットカフェで寝食する難民生活に陥る。そして、文字通り金もコネも無い裸一貫から、わずか９ヶ月の短期間で年収億円を達成。そして、念願のタワーマンション「六本木ヒルズレジデンス」へと移住し、「ネオヒルズ族」と呼ばれるようになりテレビ始め各メディアに取り上げられる。（ネオヒルズ族、久積篤史の大暴露）

ホントかよっ？！って思いますよね。僕も信じられません。でも、実際にテレビ始め様々なメディアに取り上げられていることから、ある程度は稼いでいる人ではあると考えられます。