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【宮崎不倫相手】元国会議員・宮崎謙介の不倫相手は、地雷女だった?

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先日議員辞職を表明した宮崎謙介衆院議員(35)だが、
ようやく、原因となった不倫相手の素性が明らかとなった。

そこには、
男性を駄目にする地雷女の素性
が隠されていた。

不倫相手は巨乳タレント

宮崎氏の不倫相手は、
巨乳タレントの宮沢磨由

168cm、バスト90cmで、’07年のミス湘南グランプリだ。

宮崎氏が、合コン好きでなおかつ、
ミスコンあがりの女性が好きというのは政財界で
知られている事実だが、宮崎議員の方からアピールされた
のではなく、

彼女の方からアピールがあった
・・・が事実らしい。

現に、宮崎氏の前にも、彼女が原因で
家庭を崩壊させられたという有名人がメディアに出ている。
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最初の記者会見では、元タレントで今は一般人だという
触れ込みで出ていた宮沢が、涙ながらに、
今回の一見は宮崎氏のキャリアを傷つけて申し訳ない。
こんな事になったのは、私の責任と語っていたのだが、
どうやら、本音の所は違うらしい。

公務の間にLINE400通はありえない

彼女と宮崎氏の、初対面は、通常国会の着付けの場。
『着付けってどうやるのか教えて』から始まり、
FBにお互いの共通の友達が居た事から友達申請をしたという。

それからは宮崎氏が、日に400回もLINEのメッセを送ってくるなど
猛アタックが始まったというのだから、
この言い分だと本気にしない方が可笑しい。

その一方で、考えるべきなのが、
公務で忙しい国会議員が不倫相手に1日400通もLINEを送り返事もするか

という事である。

一説によると、宮沢は周囲には女優と公言していたものの、
父親を早くに亡くしていた為に、妹の学費を稼ぐ為
銀座でホステス勤めをしていた事があったらしい。
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パーティーには、セクシードレスで出かけ、
好みの異性には積極的に声をかける肉食系。

宮崎氏の様に、異性の誘惑に弱い、
国会議員は、所詮カモだったに違いない。

成功する男の愛人と程遠い

政財界の人間を接客するホステスは居てもいい、それは、
口が堅い、他人の領域に入り込まないという条件付である

田中角栄の愛人は、2人いた。元神楽坂芸者の辻和子、
もう一人は越山会の女王と評された佐藤昭子である。

2人共、お互いの領域及び本妻の領域、そして何より、
角栄のキャリアの邪魔になる事はしなかった

宮沢が三流である所以は、ただ肉食なだけではない。
ベラベラと、よく喋る寂しい女だからだ。

上昇志向や野心が本当に強かったり、
成功哲学をきちんと理解する男性は、この様な

『駅のホームで泣いてる素振りをする』女性を嫌う。

この様な女性に限って、自分の行動は男性の事を思ってやっている、
と勘違いしている。

辞職要因となった、密会情報も彼女の口から漏れたのは、
インタビューの内容を辿れば明らかだ。

不倫相手としては足元を巣食われる地雷女である。
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それを見抜けなかった宮崎氏の不覚が
今回の辞職騒動を招いたのだろう。

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