僕のいた時間の初回視聴率は11.2%、まずまず??
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ドラマ、「僕のいた時間」の初回視聴率が11.2%だったと発表されました。
>>僕のいた時間 : 三浦春馬主演ヒューマンドラマ 初回視聴率は11.2%
俳優の三浦春馬さんが主演する連続ドラマ「僕のいた時間」(フジテレビ系)の初回が8日放送され、平均視聴率は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
このドラマの情報は>>「僕のいた時間」のキャスト・みどころなどの情報
敵は次週の「明日、ママがいない」
ドラマ視聴率の初回の平均くらいでしょうか?まずまずの滑り出しと言えるでしょう。
しかし、来週からは日テレの注目ドラマ「明日ママがいない」が始まります。
>>https://allmenet.net/wp/geinou/drama/ashita.html
このドラマは、超人気子役の芦田愛菜が主演ということもあり、放送開始前から高い注目を浴びているドラマです。という背景を踏まえて考えてみると、この初回11.2%という視聴率は。関係者からしてみれば期待外れだったかもしれませんね。
第二話あらすじ
大学を卒業した澤田拓人(三浦春馬)は、家具販売会社で正社員として働き始める。拓人は、年上のアルバイト店員から仕事を教えられるが、覚えなければならないことも多く、懸命についていく日々を送っていた。
一方、就職活動に失敗した本郷恵(多部未華子)は、卒業後もファミリーレストランでアルバイトをしながら、正社員採用を目指して就活を続けていた。 ある日、拓人は恵を食事に誘う。卒業式以来、久しぶりの再会を果たしたふたりは、お互いの近況を報告しあい、今度は水島守(風間俊介)や村山陽菜(山本美月)も誘って拓人の家で食事をしようと約束して別れる。
続きはhttp://www.fujitv.co.jp/bokunoitajikan/story/index02.html
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