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昔、カップヌードルのCMで
『ミソッパ!』
と叫びながらハデハデのブルーのスーツを着て
激しく踊る黒人のおじさんのものがあった。

この人
来日数15回を超え、スマスマにも出演した事がある
その業界では知らぬ人は絶対居ない、
超絶有名なアーティストなのである。

ジェームス・ブラウン
聞いたことあるだろうか。

伝記映画まで作られた、製作者はまさかのあの人!

ジェームス・ブラウン(以下JB)は、団塊世代以降の人にとって
『ゲロッパ』

で有名だ。
ゲロッパというのは、JBの数あるヒット曲の
Get on upが日本人の耳には『ゲロッパ』に聞こえたまでの事。

今年5月末から全国テアトル系で
彼の伝記映画、
『ジェームス・ブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~』が
上映されていた。

ジェームス・ブラウンを演じたのは
チャドウィグ・ボーズマン

42
『42~世界を変えた男~』で
実在の黒人メジャーリーガー、
ジャッキー・ロビンソンを演じた彼が
次にオファーされたのがこの作品だった。
製作構想実に10年、一時期はJBの死により、
暗礁に乗り上げたものの、
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが
製作権を買い取り映画化が決定した。

どのアーティストも影響を受けている

ミック・ジャガー曰く、
どのアーティストもなんらかの影響を受けている。

と語るのがJBの魅力である。

というのも、

史上最もサンプリングされたアーティスト

全米R&Bトップ40にランクインした曲の数は、

99曲

といわれているので、どこかで彼のフレーズや
ライブパフォーマンス、キューの出し方、これらは
他のアーティストを通し目にしているはずなのだ。

エド・サリヴァンショーに出演した時の映像
“Papa’s Got A Brand New Bag – I Feel Good”
サビのフレーズは聞き覚えがあるのではないでしょうか。

スタローンの『ロッキー4』の挿入歌として使われた
『Living in America』

これらはほんの一部にすぎない。

マイケルはJBの前座で出た事も

’83年8月に行われたJBのライブパフォーマンスに、
当時25歳のマイケル・ジャクソンが
飛び入りした事も


当時マイケルは世界中で爆発的記録を打ち出した
『スリラー』をリリースしたばかり。

その彼にとってJBは音源、パフォーマンス、盛り上げなど、
全てにおいてのルーツでありアイコンだった。

JBのアポロシアターでのライブで、マイケルはジャクソン5として、
前座で出演し、兄たちが引き上げた後も幕の合間から、

JBの一挙一動を食い入るようにみていたらしい。
getonup
ジェームス・ブラウン。
一度、みなおしてみると新たなる発見がある
アーティストである。

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