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今月も洋画、邦画、見どころ満載の映画が沢山上映になります。
apocalips
©eiga.com
その中でも、オススメの3本を紹介させて頂きます。

ニュースの真相

時は’04年米国。
再選を目指すブッシュ大統領の『兵役逃れ』のスクープが流れた。

CBSの人気報道番組『60ミニッツ』のお手柄と言われたこのニュースは、
保守派のブロガーが偽造と訴えた事で波紋を呼び起こす。

プロデューサーのメアリー(ケイト・ベッキンセール)と、
アンカーマンのダン・ラザー(ロバート・レッドフォード)は、
世論と戦う事になるのだが…。

『60ミニッツ』のプロデューサー、メアリー・メイプスの自伝の映画化。

今の米国大統領選挙の在り方を問う意味でも、
お勧めしたい映画です。
(8月5日より、全国TOHOシネマズ系で公開)

X-men:アポカリプス

時は’83年。
エジプト文明から神として崇められていた、ミュータントの始祖、
アポカリプス(オスカー・アイザック)が、突如現在に甦った。

数千年ぶりに目の当りにした文明に絶望したアポカリプスは、
マグニート(マイケル・ファスペンダー)、ストーム(ハル・ベリー)など、
4人のミュータントを率い、人間に味方するミュータントを総攻撃する。

そして現世に転生する対象としてプロフェッサーX
(ジェームス・マカヴォイ)を選ぶのだが…。

X-menビギンズと言える『X-men:ファーストジェネレーションシリーズ』の
面々と、『X-men,2,Final』など、元祖X-menシリーズのミュータントが
顔合わせするアクション大作。

今まで数々のX-men映画が作られているが、ストーリーを時系列順に纏めた、
予告編も作られているので、こちらをチェックしてから、
映画館に行くのがお勧め。
(8月11日(木・祝全国東宝、松竹系公開)

神の思し召し

昨年度東京国際映画祭コンペティション上映作品。

トンマーゾ(マルコ・ジャッリーニ)は腕利きの心臓外科医だが
性格は傲慢かつ自意識過剰。
糟糠の妻との仲は冷めきっていて、2人いる子供のうち、長女は、
何事にもズボラで見込みがない。

トンマーゾの望みは医大に通う長男のアンドレアだったが、
何を思ったのか、アンドレアは、
医師にはならない、神父になると言い出し、トンマーゾは仰天する。

しかもアンドレアが影響をうけたのはピエトロ(アレッサンドロ・ガスマン)というのは、前科モノの神父だったのだ。
怒りが収まらないトンマーゾは神父の元に殴り込みに行くのだが…。

監督のエドアルド・ファルコーネは、これが初監督で、普段は脚本家。
キャスティングにあたり、トンマーゾとピエトロの役を、
俳優当本人が普段演じている役と、全く違う役にした点が
ポイント。
(新宿シネマカリテ他 8月27日より順次公開)

お盆の映画館は、子供が多くてリラックスできないという人は、
シネコンに行って、お子さんとは別の映画を観るというのも、
いいかもしれませんね。

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