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石破幹事長(自民党)「絶叫デモ、テロと変わらぬ」発言と反論

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憲法を尊重し慎重に発言すべきでは

ishiba

自民党の石破茂幹事長は11月29日付の自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する市民のデモについて「単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます」と指摘しました。

デモは市民の意思表明

デモというのは表現の自由の中でも市民が簡単に意見表明できるという点で、最も尊重されなければならないタイプのものです。デモは届出制となっていて、場所、時間など必要事項を届け出れば概ね許可されるようになっています。

今回のデモももちろん所定の手続きを踏んで許可されたものです。

反対意見は言うな?

この石破幹事長の発言は、国民の表現の自由を全く理解していない発言です。この点、テロというのは国家転覆を目論むもので、根本的にデモとは異なります。

着目すべきは今回のデモは特定秘密保護法案に反対してなされたものであることです。この法案に対しては、かねてより議論のあるところですので、市民が反対という意見表明するというのも考えうることです。

しかし、デモとテロが同じだというのであれば、反対意見は一切言うなということではありませんか。

ヨーロッパでは普通の行為

社会的に成熟しているヨーロッパの国では、デモというのはごく一般的な国民の意思表示にすぎません。アジアでも先進国の日本・中国などでは、デモは未だに「テロ扱い」です。

こういった点からも、日本はまだまだ遅れた社会であります。

黙ってやれば何という

デモは絶叫かどうかは別にしてシュプレヒコールを上げることは半ば前提となっています。今後、市民は黙ってプラカードだけ掲げる沈黙デモをしてみましょう。

その時、石破幹事長が何と発言するかが見ものです。

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