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【端午の節句】柏餅と粽の由来、柏餅は江戸限定だった?

公開日: : 最終更新日:2016/04/30 面白, 暮らし , , , ,

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五月の和菓子と言えば、柏餅と粽。
そして端午の節句。

今では当たり前に店頭に並んでいる和菓子ですが、
由来をご存知でしょうか。

元々は、子宝を祝う語呂合わせだった?

端午の節句に柏餅を食べる様になった由来は
柏の葉にあると言われています。
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柏の葉は、新芽が出るまで落ちないので、
それをもじり

『子供は親を看取るまで生きている』

『子孫繁栄』などの願いを込めて、
柏の葉で餅を包んだのが始まりです。

参勤交代を通じて全国各地へ

子孫繁栄は家系繁栄にも繋がる為、
江戸の武家の庭には柏の木が植えられ、
それにより、柏餅も食べられる様になりました。
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そして江戸の参勤交代をきっかけに、
全国に端午の節句の時期に柏餅を食べるという
風習が広まったといわれています。

西日本ではどうだったのか

今で『こどもの日』は、柏餅と粽が売られていますが、
江戸時代までは、西日本では

粽だけだったといわれています。
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柏の木が、西日本で自生してなかったというのが理由ですが、
西日本では5~6月は疫病の流行る月とされ、

玄関の軒先に今も、中身の入ってない笹の粽を
つるしてある家があるのは、疫病を守るお守りです。

現在、和菓子の世界では無病息災を願い食べるのは、
5月下旬から6月に出される水無月がよく知られていますが、
昔は粽も、無病息災を願い食べる和菓子として知られていました。

今では、柏餅と並んで、
端午の節句を祝う和菓子として知られていますね。

いかがでしたでしょうか?
ちなみに
柏餅で人気の味噌餡は、江戸末期に出てきたもの
なのだそうです。

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