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見知らぬ人から暴言を吐かれる、その原因って?

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ここ数年多い被害が、
見知らぬ人から暴言を吐かれるというものです。

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私自身、見知らぬ人から暴言を吐かれた事は殆どといって
いい程ないので、わからなかったのですが、

暴言を吐く人、吐かれた人の、その時の気持ちを
聴いてみて、ある種の共通点がある事に気づきました。

それは何でしょうか。

人間誰しも自分に原因があるとは思わない

実に耳に痛い事だと思いますが、
暴言を吐く、吐かれる人双方に、何らかの原因はあるのです。

見知らぬ人から暴言を吐かれた人の、対処法や
コメントをお聴きしたり拝見してみますと、

あんなバカを気にするのは人生の無駄だから。
こいつらと一緒にされると困る。

自分の周りの人間は、いい人ばかりだし、
今日暴言吐いたあんなヤツじゃない。

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これがあたっていたとしても、
見知らぬ他人に対するネガティブ攻撃であり、
マウンティングになっているのです。

日頃から、アカの他人に対してこの様に考えている事を
1分たりとも雰囲気、人間性、表にも出さずに居られるでしょうか?


出来ないと思います。

それが暴言を吐く人を、引力で呼び寄せてしまうのです。

暴言を吐く側にも、様々ある

では暴言を吐く、吐いてしまう人にはどの様な人が居るのでしょうか。

上記の様な、無意識のうちのマウンティングを
心が折れている時にアカの他人から受ければ、

キレた拍子に暴言を吐く人が居ます。
あまりにも人格を無視した暴言は確かに許されるものではありません。

その一方で、暴言を吐かれたときのシチュエーションを再現し、
双方の話を聞くと、あながちどちらが被害者とも
とれないケースも出てくるのです。

最近の例でみれば、
妊婦さんが暴言を吐かれた、大人しく無害な人が暴言を吐かれた
という例があります。

妊婦さんの場合でしたら、暴言を吐いた人は、
自分が命を取られるほど酷い思いをした時に、
誰も手を差し伸べてくれなかった事を
思い出してしまったかもしれません。

大人しい人がすれ違い様に、暴言を吐かれたというシーンでは、
苦労がない様に見られたのかもしれません。

SNSやネットの普及が他人からの暴言を増長している

ここ十年来は、SNSの普及により『暴言を吐かれた側』の
受け止め方が変わってきました。

これが見知らぬ人からの暴言をあおっているのだと思います。
彼らが『ああ、こんな酷い事をうかつにもしてしまった』と
思わない原因には、

暴言を受けた側にも原因があります。
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とある、三十路過ぎの顔見知りの青年が、
年配の見知らぬ方から、マナー違反の爆買い中国人と間違われ、
すれ違いざまに、暴言を吐かれたそうです。

その時の彼の返事は

最近は痴呆の老人多すぎで困るわ。
オレの周りには、国籍関係なくいい人ばっかりだし。
なーんにも気にしないし!ボケは早く氏んで!忙しいし!オラッ!

アップされているのは転がった飲んだ缶ビール。

本当に国籍関係なくいい方なら、
彼のこの言動行動を戒めるはずです。

良く頑張った、ガマンしたなどとほめません。

そもそも元々彼は、育ちが悪く教育も受けようとしなかったので、
典型的な日本人顔なのに悪い意味で国籍不明に
間違われやすかったのが危惧していました。

今回の
マナー違反の爆買い中国人に間違われた件も
彼自身からそういう悪い意味でのオーラが出ていたのを
反省すべきなのです。

なのにこの言動は、ゆるされるべきではないでしょう。
この様な人に限って


その様なこといいましたっけ?

とオフでの言動に全く責任は持ちません。

この様な『言われた側の主体的かつ迂闊な言動』は、
他人への暴言を増長させるという典型的な例です。

マザーテレサの言葉に、この様な言葉があります。


思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

暴言を言う側も言われる側にも、同じ事がのしかかると思います。

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