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今年の風邪は喉から!市販薬で撃退する方法

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今年の風邪は『かかったな…』と思ったら喉を一気にやられて声が出なくなった、という人が多いタイプです。

風邪は寝るのが一番と言いますが、夜中に咳が止まらなくなると眠れなくなりますよね。そこで喉風邪の原因をつきとめ、短期間で治す方法を書いていきたいと思います。

咳が出る原因は主に2つ

風邪で咳が出る原因は主に2つあります。

一番目はウィルスです。喉にウィルスが付く事により扁桃腺が腫れ、咳が出て熱が出ます。

二番目は埃です。痰が出なくなった後も空咳が続いて、咳喘息に移行するのがこのタイプです。冬に風邪をひくと外気との温度差の激しさから気道が急激に狭くなり、咳が止まらなくなる人もいます。

風邪は先手必勝。ひいたと思った時には、規則正しい生活を心がけ、早めに医者にかかる事が大事です。暴飲暴食はもっての他です。

とはいっても残業続きで医者にかかる暇がないという13日連続出勤のブラックシフトに耐えている方や、病院が開いてる日は全く休みがないという方は、お薬手帳や過去にもらった処方箋を出して見るといいと思います。

お薬手帳には、どの病気でどの薬を、どの分量貰っているか一目瞭然。
医師が処方する風邪薬は、抗生物質の他に、総合感冒薬、症状に合わせた薬が2~3種類と胃薬もしくは整腸剤が処方してあります。何故から抗生物質や、せき止めは胃腸があれるものが多いからです。

また自分が解熱鎮痛に優れた効果を持つと言われていたピリン系薬剤にアレルギーがあるかどうか、卵などにアレルギーがあるかどうかも、お薬手帳があるとすぐ判ります。
最近の頭痛鎮痛剤は殆ど非ピリン系となっているので、気にする程でもないと思います。

抗生物質は残念ながら一般のドラッグストアで市販されていませんが、個人輸入代行サイトで購入する事は可能です。ただしこれは個人の責任で服用される事をお勧めいたします。
抗生物質が決まれば、その後は、一般薬の組み合わせを考えてみましょう。

市販薬で間に合わないの?

ちなみに私が抗生物質以外で、ここ数年風邪にかかった時、医師から処方されてきた風邪薬の内訳は以下の通りになります。

PL顆粒(総合感冒薬)、カルボシステイン500ml(痰きり)、ツロブテロールテープ(気管支拡張テープ)

私はアレルギー性喘息を持っていたので、風邪になると百日咳や気管支喘息に移行する事が多かったので、一回目の診断で咳が喘息の様に収まらなかった時は、漢方の麦門冬湯を処方された時もありました。

咳が続く風邪は体力を消耗しますが、いつもより早寝早起きを心がけ、食べる量を少なくし、気管支に負担をかけないように、冷たいものを飲まず、マスクをしていたのを覚えています。

では、これらの一番近い市販薬の組み合わせはありますでしょうか。
パイロンPL顆粒(シオノギヘルスケア)、ストナ去痰カプセル、などです。

’62年にPL顆粒を発売してからパイロンS、パイロンAとベストセラー総合感冒薬を出しつつも、最近では人気が落ちてきたシオノギが、今年8月に処方箋薬局で処方される顆粒に近い成分の総合感冒薬としてリリースしたのがこちらになります。

ストナは、痰切りに効果があるカルボシステインを750ml含むという点で評価される去痰薬です。ムコダインのジェネリックのカルボシステイン(サワイ)は副作用も少なく、薬剤師が居なくても手に入るという点では、治りにくい風邪の味方でもあります。

喘息の治療に使われる気管支拡張のツロブテロールテープは個人輸入代行でしか手に入りません。
抗生物質は、今まで『この風邪の時にはこれが一番効いた』というものが個人個人により違い、あるはずです。
私は風邪で、今までペニシリン系、セフェム系(フロモックス、クラリスなど)、マクロライド系の抗生物質を貰いましたが、一番効果があったのは、マクロライド系のジスロマック(ファイザー)でした。
しかしこれは汎用性はあるのに薬価が高いせいか、最近では風邪で医師が処方してくれなくなったと思います。反対にお腹を強烈に壊すのに全く風邪に効果がなかったのはペニシリン系です。あわや日常の仕事にひびくかと思い、整腸剤を飲みまくりました。

あくまで、これは私がやった市販薬の組み合わせですので、参考にしてみて下さい。

他にもあるお勧め市販風邪薬

ではこれら以外にも、おすすめの市販風邪薬はあるのでしょうか。
症状及び、どれぐらいの期間(2週間など)で治すのか、ターゲットさえ決まれば、市販薬の組み合わせと、生活習慣の改善で風邪は治ると思います。

喉の腫れを抑え咳を和らげるのでしたら、ベンザブロックせき止めがいいでしょう。

炎症を抑えるトラネキサム酸を420ml含み、咳を和らげるノスカピンを60ml含みます。去痰成分はブロムヘキシンが含まれていますが、カルボシステインではないので、他の去痰カプセルと組ませても副作用はありません。

風邪から気管支喘息に移行しそうな場合は、気管支の拡張をメインにした薬に切り替えましょう。

咳だけが止まらない人には、アズゲン錠EX(日邦薬品工業)をお勧めします。咳止めの処方箋に含まれるジブロフィリンが含まれているがロングセラーたる由縁です。

喉の痛みや頭痛を一時的に収める為に、非ステロイド系抗炎症剤を処方する事があります。ポンタールなどがそうです。

ポンタールが胃があれるのと同じ様に、ロキソニンやイブなどもこれらにあたりますが、あくまで一時的な痛み止めと割り切り服用する際はセルベールなどの胃薬も忘れないようにしてください。

いかがでしたでしょうか。
これから先、寒波が酷くなり、風邪の流行も本格化してきます。
その前に、予防策として、自分がどのタイプの風邪になりやすいか把握しておくのもいいかもしれません。

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