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【視聴者無視】第67回NHK紅白歌合戦の大コケ騒動

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NHKが、新しいスタートと意気込んだ
第67回NHK紅白歌合戦の世間受けは大コケに終わった。


SMAP、EXILE、サザンなど大物ユニット欠場が相次ぎ、
『昭和の国民行事』と揶揄されたこの番組。
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(C)nhk-sc.or.jp
火に油を注ぐきっかけとなったのは何だったのか。

受けない小ネタは顰蹙だった

国民的番組と位置づけている以上、
番組の演出は簡潔にし、歌に絞る事も大事である。


ツイッターやFBでの拡散を狙い、曲の合い間や、
曲の最中に小ネタを散りばめたのは失敗だろう。
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(C)mantan-web.jp
タモリとマツコが、最後の最後まで審査員席に出てこないのは、
『ブラタモリ』と『深夜の巷を徘徊する』のパクりだったと
思われるが、この番組を見ている年齢層を考えると、
受けない事は判る。


以前、羞恥心の面々が、
レコード大賞の受賞会場から紅白の会場に向かう様子を
フジとNHKで中継していた様子は、小ネタの成功例だった。

フジとNHKの間には長年軋轢があり、出演アーティストを
縛り付けていた事は、どの世代にとっても暗黙の了解。

それを打ち破る演出だったからこそ成功したのである。

大晦日ライブ会場から紅白出場中継という事も
珍しくなくなった近年。

受けない小ネタを大晦日に流すのはかえって顰蹙だ。

勝敗の結果が変

さらに視聴者が『おかしい!』と思ったのは、

勝敗の結果

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だと思う。


視聴者投票では、白組に約420万票、紅組に約252万票。
会場投票もやはり、白組が紅組に対し二倍の票を
獲得していたにも関らず、紅組が勝った。


NHKの説明によると、得票数は、
視聴者、会場、ゲスト審査員、ふるさと審査員で決められ、
内訳では、視聴者2票、会場2票、ゲスト審査員10票、
ふるさと審査員1票のうち、

審査員とふるさと審査員の11票のうち、9票が紅組で
『紅9票、白6票』という、なんとも不可解な勝利になった。


私たち視聴者からみれば、
視聴者をないがしろにした結果
といっても過言ではない上、出場した歌手も唖然とした表情だった。

イベント等を企画する人は、今回の紅白の様に、
『判らない人を、置いてけぼり』にする様な事は
してはいけないと思う。

紅白の視聴者は年々減少している上、
昨年がこの様なことでは、今年の末には見ない人も
いるのではないだろうか。

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