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11月は、シネコン、独立系映画館どちらもいい映画が目白押しです。
その中でも、これはという作品をご紹介させて頂きます。
nevergoback
(C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK

英作家リー・チャイルドのベストセラー『ジャック・リーチャーシリーズ』の
18作目『Never Go Back』の映画化。

街から街へと放浪する、元米軍エリート秘密捜査官
ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)は、かつて所属していた
軍の調査部のターナー少佐(コビー・スマルダース)が
無実の罪を着せられたのを知る。

リーチャーは、ターナーを脱獄させ彼女の身の潔白を証明
指せようと企てるのだが…。

前作の監督は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』、
『ミッションインポッシブル:ローグネーション』を監督した
クリストファー・マッカリー。

今回は制作に周り、監督を『ラストサムライ』のエドワード・ズウィックに指名。
今回もスタントなしのトム・クルーズのアクションが見どころの一作です。


11月11日より、全国のTOHOシネマズ、イオンシネマ、MOVIXなどで公開。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J・K・ローリングが
映画の脚本に初参加した『ハリポタ』スピンオフ第一弾。

若き日のニュート・スキャマンダーが、研究材料で飼っていた魔法動物を
数匹逃がしてしまった事から起こる騒動を描きます。


ニュート・スキャマンダーを『レ・ミゼラブル』や、『博士と彼女のセオリー』の
エディ・レッドメインが演じるファンタジー。
若き日のダンブルドア校長はこの時は先生として登場。


ファン待望のハリポタワールドの新作は要チェックですね。

11月23日より、全国のTOHOシネマズ、イオンシネマ、MOVIXなどで公開。

ブルゴーニュで会いましょう

20歳で実家のブルゴーニュのワイナリーを離れ、
ワインの評論家として辛口な批評で名前が知られる様になった
シャルリ(ジャリル・レスペール)。

彼は実家のワイナリーが倒産寸前だと知る。
ワイン作りは家族の絆と考える父・フランソワ(ジェラール・ランバン)と
シャルリの心の溝は埋まらない。

シャルリは、父親のやり方では、再建は難しいと考え
昔ながらの手の込んだワイン作りを考える。
しかしワイン評論では著名だが、ワイン作りはズブの素人。

隣のワイナリーの娘ブランシェ(アリス・ダグリオーニ)に助けられながらも
再建を目指すのだが…。


全編ブルゴーニュロケなので、ワインマニアにお勧めの映画。


ワイン作りを通して壊れた家族の絆を取り戻すという
ヒューマンドラマの王道という点では、お勧めです。

Bunkamura ル・シネマ,川崎チネチッタ,シアターキノ,
伏見ミリオン座,テアトル梅田、T-Joy京都で11月19日より公開。

ブルーに生まれついて

’50年に、甘いマスクとその才能で一世を風靡したジャズトランペッター
チェット・ベイカー(イーサン・ホーク)は、ドラッグ絡みで表舞台から遠ざかっていた。

今、彼を支えているのは、昔彼と映画で共演した女優ジェーン(カルメン・イジョコ)だけ。
再起のメドが立たない生活に旧知のプロデューサーもサジを投げてしまう。

数年たったある日、チェットは、デイジー・ガレスピーの紹介で
名門ジャズクラブ『バードランド』に立つ機会を与えられるのだが…。


チェット・ベイカーのファンではなかったと答えたイーサン・ホークが
演じる事に対して異議を唱えるジャズマニアも多いと思います。

そういう私も、イーサン・ホーク=『ビフォアシリーズのジェシー』という
イメージは未だ頭から切り離せない一人。

そんなイーサンが、半年の猛特訓の末にチェットを演じた映画。
味のある仕上がりになっていると思います。


Bunkamura ル・シネマ、シネ・リーブル梅田、伏見ミリオン座、
KBCシネマで11月26日公開。

その後順次公開。

いかがでしたでしょうか。

秋は他にも娯楽邦画も多く公開されますが、こうした洋画もお勧めです。

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