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GW以降公開された映画のラインナップを見てみると、
洋画ファンとしては、単館系で公開されたものは、充実していたのに、
シネコンは、邦画に占拠されてイマイチ…という声もあったのでは。

そんな貴方に、6月は、見応えのある洋画が目白押しです。

1:マネー・モンスター(6月10日より公開)


『オーシャンズシリーズ』以来の顔合わせとなる、ジョージ・クルーニーと
ジュリア・ロバーツで送る金融サスペンス。

高視聴率を誇る財テク番組『マネー・モンスター』のホスト役がジョージ・クルーニー。
しかし、ある日、番組の情報により全財産を失ったという男により局はジャックされてしまう。

局の人間は、どの様な対応をとるのか…というスリリングな内容を描く監督は
名女優としても知られるジョディ・フォスター。

メディアの情報操作の怖さを教えてくれる映画でもある。

2:二つ星の料理人(6月11日より公開)


『アメリカン・スナイバー』で共演したブラッドリー・クーパーとシエナ・ミラーの顔合わせ。

『腕は一流、その他は半人前』な為に、3年前にパリの2つ星レストランから
姿を消した人気シェフ・アダムをクーパーが演じる。

再起をかけて奮闘するアダムを応援する美食家を『RUSH~プライドと友情~』の
ダニエル・ブリュール、同僚の料理人を『最強のふたり』のオマール・シーが演じる
豪華な顔ぶれも見もの。

監督は『ER』や『ザ・ホワイトハウス』など人気TVシリーズを手掛けたジョン・ウェルズ。

3:レジェンド~狂気の美学~(6月18日公開)


『マッド・マックス~怒りのデス・ロード~』や『チャイルド44』
そしてついこの間公開となった『レヴェナント』の残酷さも印象に残るトム・ハーディ。

彼が満を機して挑むのは、’60年代のロンドンに実在した凶悪な双子のギャング・クレイ兄弟を
1人2役で演じる事。
監督は『LAコンフィデンシャル』のブライアン・ヘルゲランド。

頭脳派で組織のカリスマとなっていく兄レジナルドと、精神的に不安定で
暴力的な弟ロナルドを見事に演じ分けている。

ロナルドの支えとなる部下マッド・テディの役で『キングスマン』の注目の新人・
タロン・エガートンが出演しているのも見所だ。

この他にも単館系で公開しているドキュメンタリー作品ならば、
6月11日より全国順次公開となる、エドワード・スノーデンのドキュメンタリー
『シチズン・フォー~エドワード・スノーデンの暴露~』(6月11日より順次公開)が公開となる。

どれを選ぶかは、自由と呼べるぐらい6月は映画を選び放題となるかもしれない。

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